RGSS3スクリプト入門1 はじめに

フォーラムルール
参加者または第三者に対する誹謗中傷は厳禁です。言葉遣いにも気をつけましょう。
不適切な発言、著作権を侵害する投稿があった場合は当該ポストを断りなく消去することがあります。
galanti
Site Admin
記事: 16
登録日時: 2015年11月10日(火) 01:09

RGSS3スクリプト入門1 はじめに

投稿記事by galanti » 2016年9月15日(木) 00:07

はじめに
スクリプトを学ぶ前に、ツクールのゲームの動作について「必ず知っておいてほしい事」があります。必ず目を通してください。

1.画面は1秒間に60回描き直されている
いつ、いかなるときも、たとえ画面内のモノが何一つ動いていなくても、必ず1秒間に60回画面が描き直されます。タイトル画面、ゲームオーバー画面、プレイ中の画面、どんな画面であっても、必ず、です。
ちなみに、PCの処理が追いつかないと画面を60回描き直すことができず、50数回だったり、下手をすれば10回以下まで落ちる事もあります。これがいわゆる「処理落ち」です。

2.必ず何かのシーンが実行されている
ゲーム画面を開いた瞬間からゲーム画面を閉じる瞬間まで、必ず、何かの「シーン」が実行されます。「シーン」の詳細また後で説明しますが、とにかく、ゲーム画面に表示されているものは必ず何かの「シーン」です。タイトル画面であれば「タイトルシーン」、ゲームオーバー画面であれば「ゲームオーバーシーン」、プレイ中のマップ画面であれば「マップシーン」といった感じです。

3.「データ」の居場所は$game_○○と$data_○○
ゲームはたくさんの「データ」を抱えています。メイン画面で作ったマップやその中のイベント、キャラなどは「データ」です。ツクールメイン画面上部にある「データベース」も、いろいろな「データ」を設定できます。
こうして作られたデータはゲームを始めた時に読み込まれますが、それらのデータを入れる「箱」が$game_○○$data_○○です。○○にはいろいろ名前が入ります。
データベースで設定したデータは$data_○○に入り、それ以外のマップやイベントなどのデータは$game_○○に入ります。
$game_○○と$data_○○にゲームのデータがある。覚えておきましょう。

4.ゲームには「指揮官」がいる
シーンを切り替えたりデータを書き換えたり画面を描き換えたりする「指揮官」がいます。その指揮官の名は「@scene」。「SceneManager」という指令本部に所属しています。
この意味はおいおい分かります。とにかく、指揮官の存在を覚えておいてください。

“RGSS3 (VX Ace)” へ戻る